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场景:関連•対応
来源:哔哩哔哩      时间:2023-08-13 14:53:24

N2  にたいし/たいする/たいして(に対し/対する/対して)

释义:~~に/~~を相手として(以~~为对象)


(资料图片仅供参考)

场景:関連•対応

接续:N✙に対し/対する/対して

N✙に対するN

N✙に対してのN

例句:

①目上の人に対して敬語を使う。

②この奨学金は将来の教員になりたいと思っている人に対して与えられるものです。

③青年の親に対する反抗心は、いつ頃生まれ、いつ頃消えるのだろうか。

解析:

⑴行為や感情が向けられる相手や対象を表す。相手に直接、行為や気持ちが及ぶときに使う。後には相手に向けて働きかける行為、態度を表す表現が来る。

N1  いかんで/いかんによって

相似:次第で/いかんでは/いかんによっては

释义:~~に対応して(根据,凭,要看~~)

场景:関連•対応

接续:N(の)✙いかんで/いかんによって

例句:

①商品の説明の仕方いかんで、売れ行きに大きく差が出てきてしまう。

②今度の事件をどう扱うかは校長の考え方いかんです。

③国の援助のいかんによって、高齢者や身体障碍者の暮らし方が変わると思う。

解析:

⑴主として程度や種類の違いを表す語に続き、「それに対してあることが変わる、あることを決める」と言いたい時に使う。

⑵用法•意味は「~~次第で(は)」「~~次第によって(は)」と同じだが、硬い形式ばった言い方。

N1  いかんでは/いかんによっては

相似:いかんで/いかんによって/次第では

释义:ある~~の場合は(根据~~的情况)

场景:関連•対応

接续:体言✙いかんでは

例句:

①君の今学期の出席率いかんでは、進級できないかもしれないよ。

②成功できるかどうかの多くは、その人の人間関係いかんによっている。

③出港は午後3時だが、天候のいかんによっては、出発が遅れることもある

解析:

⑴主として程度や種類の違いを表す語に続き、「そのうちのある場合は~~のこともある」と言いたい時に使う。「いかんで」の用法の一部。いろいろな可能性の中の一つを取り上げて述べる言い方。

⑵用法•意味は「~~次第では」と同じだが、硬い形式ばった言い方。

N2 によっては

相似:によって(対応)

释义:ある~~の場合は     有的(人、情况等)

场景:関連•対応

接续:N✙によっては

例句:

①母の病気なので、場合によっては研修旅行には参加できないかもしれません。

②この地方ではよくお茶を飲む。人によっては、1日15杯も飲むそうだ。

解析:

⑴様々な種類や可能性を表す名詞につながり、「そのうちのある場合は~~のこともある」と言いたい時に使う。「によって」の用法の一部。様々な種類の中の一つだけを取り出して述べる言い方。

N2 しだいで/しだいだ(次第で/次第だ)

相似:いかんで

释义:~~で(按照、根据)

场景:関連•対応

接续:N✙次第で/次第だ

例句:

①国の援助を受けられるか受けられないかは、この仕事の結果次第です。

②私はその日の天気次第で、一日の行動の予定を決めます。

解析:

⑴主として程度や種類の違いを表す語につながり、「それに対応してあることが変わる、あることを決める」と言いたい時に使う。「次第で」の「~~」が後の事柄の決定要素となっていることを表す。「いかんで」と意味•用法が同じだが、「いかんで」より日常的な言葉。

N2 しだいでは(次第では)

相似:いかんでは/次第で

释义:ある~~のばあいは(根据~~的情况)

场景:関連•対応

接续:N✙次第では

例句:

①考え方に次第では、苦しい経験も貴重な思い出になる。

②成績次第では、あなたは別のコースに入ることになります。

③道の混み方次第では、着くのが大幅に遅れるかもしれません。

解析:

⑴主として程度や種類の違いを表す語につながり、「そのうちのある場合は~~のこともある」と言いたい時に使う。「次第で」の用法の一部。いろいろな可能性の中の一つを取り上げて述べる言い方である。

⑵「いかんでは」と意味•用法が同じだが、「いかんでは」より日常的な言葉。

N2 たび(に)/度(に)

释义:~~の時はいつも(每次)

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接续:Vる/Nの✙たび(に)

例句:

①父は外国に行くたびに珍しいお土産を買ってくる。

②出張のたびに書類を整理しなければならない。

解析:

⑴「あることが起こると、その時はいつも同じことになる」と言いたい時に使う。

⑵「この度」は慣用表現である。

N2 をきっかけに/をきっかけにして/をきっかけとして

相似:を契機に(して)

释义:~~が行動の発端(ほったん)や動機になって(以~~为契机)

场景:関連•対応

接续:N✙をきっかけに(して)/きっかけとして

例句:

①ある日本人と友達になったことがきっかけで、日本留学を考えるようになった。

②今日の料理番組をきっかけにして、母が昔よく作った料理を思い出した。

解析:

⑴ある新たな行動を起こした発端や動機を言う時の表現。「がきっかけで」の形もある。

⑵「を契機に(して)」と意味•用法がよく似ているが、「をきっかけに(して)」の後の文は特にプラス的な行動でなくてもいい。

⑶「この度」は慣用表現である。

N2 をけいきにして/をきっかけとして

(を契機にして/契機として)

相似:をきっかけに(して)

释义:~~をちょうどいい機会だと考えて(以~~为契机)

场景:関連•対応

接续:N✙を契機に(して)/契機として

例句:

①今度の病気、入院を契機をとして、今後は定期検診をきちんと受けようと思った。

②転居を契機に、私も今までの仕事をやめて自分の店を持つ決心をした。

解析:

⑴「それをいい機会だと考え、それを新たな行動の発端にして」と言いたい時に使う。後にはプラスの意味の文が来ることが多い。

⑵意味•用法は「をきっかけに(して)」とほとんど同じだが、「を契機に(して)」は出来事や行為を表す名詞につながることが特徴的である。

⑶書き言葉である。

N2 におうじて/おうじては/おうじた/おうじても/おうじ

(に応じて/応じては/応じた/応じても/応じ)

释义:~~に対応して  与~~相应(产生变化)

场景:関連•対応

接续:N✙に応じて/応じては/応じた/応じても/応じ

例句:

①当店ではお客様のご予算に応じてお料理をご用意いたします。

②登山をするには、当日の天候に応じた服装をしてください。

解析:

⑴主として程度や種類の違いを表す語につき、それが変われば、それに対応して後の事柄も変わるということを表す。

⑵後に名詞が来るときは、「に応じたN」という形になる。

⑶「に応じて」は「おうずる」から変わったものだ。

N1  いかんだ

相似:いかんで/次第で

释义:~~に対応して(根据、凭、要看~~)

场景:関連•対応

接续:N(の)✙いかんだ

例句:

①成績が伸びるかどうかは本人の今後の能力いかんだ。

②この企画は成功するかしないかは天気いかんだね

解析:

⑴主として程度や種類の違いを表す語に続き、「それに対応してあることが変わる、あることを決める」と言いたい時に使う。

⑵用法•意味は「~~次第で」と同じだが、硬い形式ばった言い方。

N1  いかんにかかっている

相似:いかんでだ

释义:~~に対応して(根据、凭、要看~~)

场景:関連•対応

接续:N✙いかんにかかっている

例句:

①今度の不祥事をどう扱うかは社員の考え方いかんにかかっている。

②成功するかどうかは、与えられた時間をどう使うかにかかっている。

解析:

⑴用法•意味は「~~次第だ」と同じだが、語末に使う。

N1  にかかっている

释义:~~によって(根据、凭、要看~~)

场景:関連•対応

接续:N✙にかかっている(な类形容词/N✙であるか(どうか)✙にかかっている)

例句:

①このチームが優勝できるかどうかは、この試合にかかっている。

②A社と契約できるかどうかは、今後の交渉にかかっている。

③君たちが成功するかどうかは、チャンスをきちんと生かせるかどうかにかかっているのだよ。

④競争が激しい外食産業においての成功は、メニューが女性にとってどのくらい魅力的かにかかっている。

N2 につけ(ては/ても)

释义:~~に関連していつも(每当~~就~~;每逢~~)

场景:関連•対応

接续:Ⅴ✙辞書形✙につけ(ては/ても)

例句:

①あの人の心配そうな顔を見るにつけ、私は子供のころの自分を思い出す。

②彼の生活ぶりを聞くにつけて、家庭教育の大切さを感じる。

解析:

⑴「偶々同じ状態にある時、いつもある気持ちになってそうする」ことを表す。後の文には話者の心情を表す文が来ることが多い。

⑵「見る」「聞く」「考える」などの動詞や「何か」「何事」などの言葉と結びついて慣用的に使われる。

何事につけても    无论什么事

それにつけても    总是,真是

何かにつけ           动不动,一有什么事,诸事

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